モフモフ

Unity

Unity上でアニメーションを作る方法 ~前編~

前回アニメーション制作の下準備としてMayaでオブジェクトにボーンを付与する流れを紹介しました今回はそのボーンをUnity上で利用してアニメーションを作成していこうと思いますアニメーション作成にあたり、こちらの動画を参考にさせて頂きましたR...
Maya

Mayaでオブジェクトにボーンを付ける方法

前回プレイヤーを追いかける用にMayaから適当にオブジェクトをインポートしましたどうやらUnity上でアニメーションを作ることが出来るようなので、その下準備としてMaya上でいったんオブジェクトにボーンを入れてみようと思いますボーンの入れ方...
Unity

Unity 敵にプレイヤーを追いかけさせる方法

行動範囲の指定AI NavigationをインポートしますWindow→AI→NavMesh(Obsolete)を選択とりあえずパラメータはいじらずにベイクしてみます行動できる範囲が青く表示されましたMayaから適当にオブジェクトをインポー...
Unity

UnityのTimelineを使ってみる

Unityにはタイムラインというものがあり、アニメーションや音源などの複数の要素を動的に編集することが出来るので、ゲーム中にムービーシーンを導入したい時などに非常に有効な手段です前々から気になっていたので今回はこれを触ってみようと思いますT...
AR

ARアプリにセーブ機能を付ける方法

今回は配置したオブジェクトを保存してロードする機能を追加してみようと思いますスクリプト以下にオブジェクトのセーブに関するスクリプトを示しますusing UnityEngine;using System.Collections.Generic...
AR

ARアプリ オブジェクトにアウトライン(強調、目立たせる)を付ける

考察本アプリでは、オブジェクトを選択した際にマテリアルから色を加減して目立たせるようにしています Renderer[] renderers = GetComponentsInChildren<Renderer>(); // 各Rendere...
AR

ARアプリ オブジェクトの進行方向をカメラ位置に合わせる方法

アプリをAndroidでテストしている時に、操作性について重要な見落としがあることに気付いたので修正までの流れを記述します考察本アプリではオブジェクトを生成したあとタップすることで選択状態になり、操作することが可能になります現実空間にオブジ...
AR

ARアプリにMayaから60個以上オブジェクトをインポートした結果

前回は知らぬ間にデータ量が大変な事になっていたので原因を突き止めて解決することが出来ましたアプリ開発に並行してアプリで使用するオブジェクトをMayaでコツコツ作成しておりましたが、この度ついにすべて完成しました!データ量等無事を祈りながらす...
Unity

Androidアプリ ビルド時のデータ量を削減する方法

本アプリを制作するにあたって、定期的に実機(スマホ)にビルドして出来具合を確かめるのですが、先日とあることに気付いてしまいました・・・データ量爆発ひゃ、109メガバイト・・・だと?つい先日までは60MBほどでしたAndroid Develo...
AR

ARアプリの導入部分を作る!

前回の記事ではオブジェクトのサイズ表示を実装するところまで出来たので、今回はユーザーに取り扱い方を促すガイダンス的なものを作成していこうと思いますイメージオブジェクトは平面検出された空間にしか配置することが出来ないので、アプリを開始した段階...